【福岡市】渋滞中の心の緩みで交通事故に

とある神社にお参りに行ったときのことです。いつもは電車で行くのですが、その時は友達と一緒に三人で車で行きました。片道100キロくらいの距離です。

行きは順調に行き、お参り、お祓いもして気分よく帰りの高速に乗りました。

帰りは天気もイマイチで、結構寒い感じでした。そして、高速ではおなじみ、事故での渋滞。

おそらく普通に走っていれば、注意もしながら運転するので、眠くならないのですが、渋滞でほとんど動かない、たまにブレーキ緩めて、クリープで進む、という繰り返しが睡魔を呼び込みました。友達2人も完全に寝てます。

私も考え事しながら時間を過ごしていたら、全く記憶がない時間がありました。

その瞬間でした。「ドォーン」という音とかなりの衝撃に一瞬にして意識が戻ってきました。前の車との車間距離が全くない。そのとき、妙に冷静になるんですよね。

前の車に指示を出して、路肩に誘導して停車、すぐさま、110番に電話しました。同時に友達の車だったので、友達の車の保険会社にも連絡。

小雨も降ってきて最悪、相手は少し若い家族連れ。警察来て現場検証。二次事故を防ぐために、車から出て寒い中相手の家族、友達に避難所で傘をさして待っててもらう。

警察の現場検証は私一人で対応、その合間を縫って、相手家族への謝罪、友達への謝罪と忙しく動き回る。相手の家族も渋滞で止まっている中での事故なので怪我もなく、車も自走可能だったのが幸い、と思いました。

現場検証終わり、お互いの車で自走して帰宅、その後の車の中は雰囲気最悪。そして、保険会社を通じての事故対応もあんなに愛想が良かった相手の家族がだんだんきつい対応になってくる。

保険会社を通じてるのに、たまに直接連絡がある。それが一番負担でした。

最後は保険金がちゃんとおり、和解解決。もちろん、途中から自分が加入している保険会社に対応を変更しました。それから2年。自分の車は売却しました。