歩道を歩いていたら自転車がぶつかってきました

2020年10月15日

歩道を歩いていたら、後ろから来た自転車がぶつかってきました。
その拍子に転倒し、骨折をしたという友人がいました。
事故を目撃した人がすぐに救急車を呼んでくれて、搬送されたのですが、ぶつかってきた自転車のほうは体勢を立て直し、そのまま走り去ってしまったそうです。
救護活動をしていて、周りの人も加害者の自転車の人がいなくなったことに気付かなかったそうです。

これも立派なひき逃げ。
交通量の多い道路での事故だったので、もしかしたらドライブレコーダーに事故の一部始終が録画されているかもしれないということだったのですが、警察の呼びかけにも反応はなかったそうです。
それでも警察の捜査の結果、犯人が判明したのですが、相手は否認をしているとのことだったのです。
ドライブレコーダーや防犯カメラでの映像が見つかれば、動かぬ証拠となるはずなのですが、それも難しかったそうです。

治療費もかかってしまったので、弁護士に仲介してもらおうと交通トラブルの実績がある法律事務所に連絡を取り、入院中に病院まで来てもらったところ、30分話を聞いてもらっただけで3万円の請求書を渡されたそうです。
そして、示談交渉をお願いしたところ「話を聞く限り、慰謝料請求もできますが、受け取ることができる慰謝料と弁護士報酬を比較した場合、弁護士報酬のほうが高額になりますが、それでも示談交渉を行いますか?」と言われたそうです。
「赤字になっても示談交渉をやるべきなのか、よく考えてください。泣き寝入りをする人もたくさんいますよ」と言われ、弱者の味方になってくれると思っていた弁護士に対して不信感しか抱けず、結局警察に全て任せて示談交渉も行わず、自分で加入をしていた医療保険で全てカバーしたそうです。

弁護士ってお金のためにしか動かないんだな、と漏らしていました。